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ブリーダー選びの基本

ブリーダーは、犬や猫などを繁殖させて、育てる人たちのことです。

ペットを飼いたいと思ったときには、ほしい犬種のブリーダーを探すか、ペットショップに行くというのが一般的な方法です。

それでは、まずブリーダーを捜す場合。
ブリーダーを探す場合には、いくつかの大事なポイントがあります。

まず、そのブリーダーが、1品種を長く育ててきた経験があるか。
最近では、儲け重視で人気犬種をたくさんブリード(繁殖)させているブリーダーもいます。

スタンダードを守るということは大変難しいことで、犬種によって掛け合わせてはいけない毛色などもあり、本気でよい犬を創り出そうとするならばたくさんの種類を扱うのは不可能なのです。

そして、希望すれば、飼育環境を見せてくれるブリーダーであるか(病気が発生しやすい汚い環境で子を育てていないか)ということです。


パピーミルという言葉を聞いた事がありますか?パピーミル(子犬工場)は、ブリーダーとは言えません。狭く劣悪な環境で子犬をただただ生産する、まさに工場のようなところです。

このような場所で生まれた子犬は、元気でかわいい子に見えていても、多くが病気を抱えていたり、遺伝子障害を持っていたり、将来的に失明などのリスクを抱えている子が多いのです。

最近はネットで手軽に遠くのブリーダーからも子を購入することができます。また、インターネットオークションなどで子を手に入れることも出来ます。

しかしその反面、悪質ブリーダーによるトラブルも増加しています。
ブリーダーとは命を預かる仕事です。たとえ遠方だとしても、一度はブリーダーの元を訪れ、親犬や飼育環境を見て、ブリーダーの人となりを感じてください。

十数年の長い間、あなたと共に暮らすペットです。犬や猫をに対して、愛情を持って扱っているブリーダーを選びましょう。


そんなブリーダーの元で育った子は、きっとあなたのベストパートナーとなるでしょう。

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