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ミックス犬

○純血種の犬
純血種の犬は、昔から雑種より抵抗力が弱く病気しがちで寿命も短いと言われています。しかし、実際はそうでもありません。
人気犬種のチワワやミニチュア・ダックスなどは無知な個人繁殖や悪質なブリーダーによって、奇形やアレルギーなどの子犬も増えています。こういった子は抵抗力も弱く、生まれてまもなく死んでしまう子も少なくありません。
でも、ちゃんとしてブリーダーのところで生まれた子犬はほとんどが大変丈夫で、ワクチン接種など必要なもの意外病院に行くこともない、という子も多いです。

○ミックス犬
最近は雑種もミックス犬やハーフ犬などと呼ばれています。
ブリーダーなどでも、ミニチュア・ダックスとチワワを交配させて「チワックス」、チワワとトイ・プードルで「チワプー」などと、まるで新しい犬種であるかのように名前をつけているものもあります。
血統書を発行しているJKCでは、こういったものは認めていません。なのに、ペットショップなどでは「血統書あり」と書かれている子もいます。
実は血統書を発行しているのはJKC以外にもあるんです。そして、その中の一部ではハーフ犬の血統を認めているところもあるようです。しかし、ドッグショーなど公式な場での効力は全くありませんし、その子に子犬を産ませても血統書は発行は認められません。
こういった乱暴な交配もいつかは新しい犬種として定着してしまうのでしょうか。

○ペットショップとブリーダー
初めて犬を飼う人は、だいたいペットショップで買うのだと思います。
ショップが悪いわけではありませんが、母犬や産まれた環境、ブリーダーなどを見ることが出来ないというデメリットもあります。母犬を見れば、子犬がどのくらいの大きさになるかの予測も出来ますし、母犬の状態によってブリーダーの飼育環境も知ることが出来ます。
出来るならば、まずペットショップを何件か行ってたくさん子犬を見て、自分が飼いたい犬種を見つけたら書店で飼育本を読み、その後で近くでその犬種を扱っているブリーダーを探して交渉するのが妥当だと思います。
時間はかかるし手間もかかって大変かもしれませんが、実際犬を飼うとしつけをするのにもっと大変な思いをします。この手間を惜しむ人には出来れば飼って欲しくない、というのが本音です。

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