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子犬のしつけ

○子犬のしつけ
子犬のうちは言葉が通じないから言う事は聞かないし、無邪気な小悪魔なところは人間の幼児とそっくりではありませんか?
人間も生まれた時から所定の場所まで歩いていってトイレを済ますわけではないですよね。子犬も全く同じと思ってください。ただ、赤ん坊はオムツが取れて自分でお手洗いに行けるようになるのは3歳以降くらいですが、子犬は早い子は生後2ヶ月くらいには覚えてくれます。

○トイレのしつけは必須
人の犬を見ていると、「お手」や「お座り」はもちろん完璧だし他にも多才な芸を見せてくれて、自分の子犬にも早くできるようになって欲しい!と思う気持ちは良く分かります。
でも、まず先に基本的な事が出来なくてはしょうがないと思いませんか?
実際にお手もお座りも出来るし、呼び戻しも完璧でリーダーウォークも出来るすごいお利巧さんだと思っていた犬が、屋内ではトイレスペース以外の場所にやりたい放題だった、という子もいました。
どこにでもトイレをしてしまう犬では恥ずかしくてドッグカフェなどにも連れて行けませんよね。

○犬のしつけは永遠
飼い慣れていない人たちに案外多いのは、「お手」や「お座り」を教えている時は散々褒めちぎっていても完璧に覚えてしまったらもう当たり前になってしまって褒めない、ということがあります。
しかしそれでは、犬の気持ちとしては面白くないですよね。失敗しながらもたまに成功するとすごい褒められたのに、失敗しなくなったら褒めてくれない・・・では失敗した方が犬にとっては得じゃないですか。
しつけが入りやすいのは生後6ヶ月から1歳半くらいまでです。初心者の方は、それ以上の年齢になってしまえばもう覚えないものと諦めてしまう人もいます。
でも、そうではないんです。
犬は何歳になっても愛する飼い主が喜ぶことならなんでもします。どんな事でも一生懸命考えて覚えようとします。死ぬまで、どんな可能性だってちゃんと持ってるんです。
それを潰してしまうのは飼い主の「もうこれ以上は無理」という一言です。
犬が愛されるために懸命になっているのですから、教える側も諦めたりしないで根気良く教えてあげてください。そして、ちゃんと出来た時は精一杯褒めてあげてください。それが犬の唯一の幸せなんです。

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