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ペットフード
○犬の健康とごはん
雑種を番犬として飼われていた時代から、犬は雑食でなんでも食べると言われてきました。現在もまだそう思っている方が少なからずいるのではないでしょうか。
昔はドッグフードというものもなかったので、人間の食事を若干薄めてそのまま与えていました。そのために、その当時の犬の寿命は10歳程度でした。
しかし、現在の純血種たちは雑食とは言いがたいです。まず、タマネギやチョコレートには犬にとって有毒な成分があります。しかし、これは個体差があり、タマネギと一緒に煮た別の野菜を食べただけで中毒死する犬もいれば、丸ごと食べても平気な犬もいます。
体の大きさによっても毒になる量が違ってくることもあります。
また、イカ・タコなども犬の腸の長さでは消化しきれずに便秘になることもあるので与えないようにしましょう。
○元々は肉食
犬の先祖である狼たちは、元々肉食でした。なので犬ももちろん肉が大好きです。
ですが、現在の犬たちには肉はあまり良い食事とは言えません。鶏のササミを少しならば食べさせてもかまいませんが、牛や豚を食べさせるのはお勧め出来ません。
狼犬とチワワを比べてみると良く分かるかと思いますが、体の大きさも構造もまるで違っています。昔からの犬に対する知識は今の犬には全く役に立たないと思ってください。
○ドッグフードについて
色んなメーカーのドッグフードがありますが、どれが良いのかは人に聞いても分かりません。実際食べるのは犬なんですから、犬に聞いてみましょう。
とはいえ、本当に聞くのではありません。毎日食べさせていると、犬に若干変化が出てきます。
毛並み、体臭、糞の量や匂いなどが一般的な見方です。後は粒の大きさによって犬が食べにくそうにしていないか、食べる勢いなどを見ても良いでしょう。
また、犬に元々アレルギーがあることが分かっていたら、そのアレルゲンを避けなくてはいけません。アレルギーの子のためのドッグフードも売られていますので、若干お値段は高いですがそういうものを購入すると良いでしょう。
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