犬のトリミングは毛の長い犬種のみが行うものと思われていますが、短毛犬種でもトリミングは必要なのです^^
カッティングは必要ないと思われがちですが、夏には短く刈り上げるサマーカットというものがあります。
また、カットをしなくても肛門腺を絞る事や爪切り、耳掃除だけでも大切なトリミング行為です。
短毛犬種に対して自宅で行う事の出来るトリミングは、主にブラッシングです。短毛といえども、被毛の艶を保ち弱い皮膚を病気から守るには、毎日の丁寧なブラッシングが欠かせません。また、ブラッシングは犬の被毛に隠れたノミやダニを取る効果もあります。ですので、屋外で飼っている犬に最も行ってほしいトリミングでもあります。
トリミングを行うという事は、犬と飼い主とのコミュニケーションでもあります。
耳や指先は犬にとって大切な部分ですから、信頼している人や慣れている人にしか触らせない事が多いです。そのため、これらのトリミング行為を犬の抵抗なく行えるという事は、かなり信頼関係がしっかりしているということです。
また、トリミングはコミュニケーションですから、犬が嫌がって逃げようとしても決して怒らないでください。怒ってしまうと、犬はさらにトリミング行為を嫌うようになってしまいます。
爪切り等で不注意で痛い思いをさせてしまっても、それでも次回再びおとなしくトリミングさせてくれるような最高の信頼関係を築けるように、日々スキンシップを取ることが大切です。